短歌を新しく感じられる【うたびとが詠む「光」のことば】!

Posted by scansendai on 2007 年 12 月 23 日 – 11:07 午前

報告が遅くなりましたが、「せんだいメディアテーク1階オープンスクエア」におきまして【うたびとが詠む「光」のことば」】が20日から始まっております。
美しい短歌の一節が、まるで粉雪のように画面に映されていくのは一見の価値がございます。歌集を読み味わうことだけではない、新たな発見と感動があります。
昨日、22日(土)には、俵万智氏と小池光仙台文学館館長の古今の短歌についての対談が行われました。『源氏物語』の時代の暗闇がいかに深かったか、また、恋が成立するには言葉の二重に隠された意味を知らなければならなかったことなど、当時の貴族の教養の深さにも触れることが出来ました。
本日、23日(日)には【朗読と音楽の夕べ「家族の情景・冬~向田邦子の作品から」】が4時~5時(3時30分開場)まで開催されます。クリスマスにちなんだ作品も取り上げられます。美しいギターの生演奏と向田邦子の優しい作品にどうぞ触れて下さい。
(T.T)