1967年生まれ

個展（1998年以降の主な活動）
1998 　ギャラリー・デルタ　ロッテルダム／オランダ
　　　 シェル・ネーデルランド　デン・ハーグ／オランダ　他
1999 　ジンク・ギャラリー　ストックホルム／スウェーデン
　　　 ギャラリー・ロブ・ユルカ　アムステルダム／オランダ　他

グループ展（1999年以降の主な活動）
1999　 De Gele Rijder　ブリュッセル／ベルギー
　　　 パリス・フォト　ボストン／アメリカ
　　　 FIAC99　ロッテルダム／オランダ
　　　 ヌーベル・イマージュ　パリ／フランス　他
2005 「手と目と耳の先へ」　国際芸術センター青森

1968年生まれ
1994　アメリカ　ワシントン州　コーニッシュ芸術大学卒業
1999　イギリス　グラスゴー美術学校大学院修士課程修了

個展 (2002年以降の主な活動)
2002 ケントギャラリー　ニューヨーク州／アメリカ　他
2005　エスプラナード　シンガポール

グループ展 (2002年以降の主な活動)
2002　ランターナム・グランジ・アートセンター　ウェールズ／イギリス
2004　国際芸術センター青森　青森　他
2005　メルズギャラリー　エジンバラ／イギリス　他

＜主なコレクション＞
1994　シアトルセンター／ワシントン州、アメリカ
1997　ボイズィ美術館／アイダホ州、アメリカ
2002　滝川ホール／北海道　
2003　難波パークスタワー／大阪府
2005　札幌JRタワー・ステラ・プレース／北海道
　　　 浜田市世界こども美術館／島根県　　　　　　他

1954　新潟県生まれ
1978　多摩美術大学卒業
2000　トライオンセンター（アメリカ　ノースカロライナ州　シャーロット）に客員芸術家として滞在

個展 (2000年以降の主な活動)
2000　ギャラリースペース21　東京　

グループ展（2000年以降の主な活動）
2000　「動乱の光景」スピリット・スクエア・ギャラリー　ノースカロライナ／アメリカ　他
2001　「光とその表現」練馬区立美術館　東京
2003　「きらめく光　−日本とヨーロッパの点表現−」静岡県立美術館　静岡

＜主なコレクション等＞
2000　名古屋港水族／名古屋
2001　汐留再開発地区　東京ツインパーク・スカイオアシス／東京　
　　　 波の空間造形 ／東京　　他

1.
ジャン＝マルク・スパーンズ ／Jean-Marc Spaans
In Between
カラープリント、液晶プロジェクター
2005

2.
高橋洋子／TAKAHASHI Yoko
Sensitive Chaos
水、電球、アクリル、ステンレスほか
2001

3.
山下工美／YAMASHITA Kumi
32枚の紙 ／ 32 Sheets of Paper
アルミシート、ハロゲンランプ
2005

1956 東京都生まれ
1979 東京芸術大学美術学部工芸科鍛金専攻卒業
1981 東京芸術大学大学院美術研究科修了

個展 (2000年以降の主な活動)
2000　｢ラボラトリィ2　共鳴する空間　金沢健一　音のかけら｣新津市美術館／新潟
2001　｢金沢健一　音のかけら展｣感覚ミュージアム　ウォーターガーデン／宮城
2002　｢はがねの変相−金沢健一の仕事｣　川崎市岡本太郎美術館／神奈川
2003　｢音のかたちー金沢健一展｣　安曇野ちひろ美術館／ 長野
2004　「金沢健一「音のかけら」〜目と耳と手を結ぶ」　川越市立美術館／埼玉
2005　慶応義塾大学日吉キャンパス来往舎現代藝術展２「金沢健一　響きの庭　ー目で聴く音、耳で見る形ー」/神奈川　　
他多数
　　
グループ展（2000年以降の主な活動）
2000 ｢子どもための美術展2000　アートで学ぼう・アートを遊ぼう」広島市現代美術館／広島
｢A★MUSE★LAND 2001 アート・体感・ミュージアム｣北海道立近代美術館／北海道
2001 ｢life／art　'01｣資生堂ギャラリー／東京　('02,'03,'04'05)
2002 ｢カフェ・イン・水戸｣　水戸芸術館／茨城
2003 ｢第20回記念　現代日本彫刻展｣　＜毎日新聞社賞、市民賞＞　宇部市野外彫刻美術館／山口
2005　春のアーティスト・イン・レジデンス「手と目と耳の先へ」国際芸術センター青森／青森
　　 「もうひとつの楽園」金沢２１世紀美術館／石川
他多数
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
＜主なコレクション＞
1981 国立国際美術館／大阪
1982 東京都美術館
1997 板橋区立美術館／東京
2002 静岡県立美術館
　　 資生堂アートハウス／静岡
2004 北海道立近代美術館

1.
音のかけら9／Fragments of Sound 9
高さ25mm×直径4800mm、鉄板厚9mm
鉄、ゴム
2001

２.
振動態-正方形／Vibratile Shape - Square
高さ750mm×幅900mm×奥行900mm、鉄板厚9mm
鉄、砂、スプリング
2000
（パフォーマンスに使用）

3.
振動態-円／Vibratile Shape - Circle
高さ750mm×直径900mm、鉄板厚9mm
鉄、砂、スプリング
2000
（パフォーマンスに使用）

4.
音のかけら-８つの音の為のドローイング
　 ／Fragments of Sound-Drawing for 8 Sounds
高さ750m×直径600mm,ステンレス板厚8mm、8点組
ステンレス・スティール、鉄、ゴム
2005

１．
金沢健一／KANAZAWA Kenichi
音のかけら7／Fragments of Sound 7
高さ22~40mm×直径1500mm、鉄板厚9mm、10点組
鉄、ゴム、スプリング
1998

２.
金沢健一／KANAZAWA Kenichi
振動態-正方形／Vibratile Shape - Square
高さ750mm×幅900mm×奥行900mm、鉄板厚9mm
鉄、砂、スプリング
2000

3.
金沢健一／KANAZAWA Kenichi
振動態-円／Vibratile Shape - Circle
高さ750mm×直径900mm、鉄板厚9mm
鉄、砂、スプリング
2000

４.
飯田茂実／ IIDA shigemi
How to be "A"
映像（行為＝藤原亜衣子＋撮影・編集＝藤林昌奈）、
インスタレーション<音のかけら>、
パフォーマンス 飯田茂実、藤原亜衣子　ほか
ゲスト　金沢健一
演出　飯田茂実
2005

1961　岩手県生まれ
1984　岩手大学教育学部特設美術科　卒業
1987　東京芸術大学彫刻科大学院修士課程　修了
現在　東北工業大学デザイン工学科　助教授

個展 (1997年以降の主な活動)
1997 新横浜ラーメン博物館（横浜市）
2001　ギャラリー五番街（仙台市）
2002　リアス・アーク美術館（気仙沼市）
2003 東北工業大学一番町ロビー（仙台市）

グループ展　(2001年以降の主な活動)
2001 みちのくアートフェスティバル2001（国営みちのく杜の湖畔公園）
2002 横浜美術館　市民のアトリエ　
　　　 「語りかけるブロンズたち」ワークショップ展（横浜美術館アートギャラリー）
2004　日本基礎造形学会15回大会作品展（熊本県立美術館分館）

１
十字路と悪魔／Crossroad and the Devil
500×640×380mm×4、330×330×65mm
ブロンズ
2005

２
悪魔を頭に乗せて歩く／Walking with the Devil on the Head
530×330×380mm
ブロンズ
2005

３
カニタワシに化けそこなう
　 ／Failed to Take the Form of a Crab-shaped Scrubbing Brush

480×360×320mm
ブロンズ
2005（？）

４
鎌を持つ／Holding a Sickle
240×320×520mm
ブロンズ
2005（？）

５
鎌を持って待つ／Waiting with a Sickle in Hand
290×240×340mm　
ブロンズ
2005（？）

６
鎌を持って覗き込む／Peering through with a Sickle in Hand
290×240×460mm
ブロンズ
2005（？）

７
重なる忘却の上で鎌を持つ／Holding a Sickle on Piled-up Oblivion
280×240×850mm
ブロンズ
2005（？）

８
十字路の上で鎌を持つ／Holding a Sickle on the Crossroad
330×330×470mm
ブロンズ
2005（？）

９
悪魔のギター／The Devil's Guitar
410×140×1020mm
ブロンズ、木、鉄
2005（？）

10
悪魔／The Devil
580×760ｍｍ
ドローイング（紙、アクリル絵具）
2005（？）

11
腎臓の記憶／The Memory of the Kidney
580×760ｍｍ
ドローイング（紙、アクリル絵具）
2005（？）

12
人あるいは死神と鎌／Man or The Reaper and a Sickle
580×760ｍｍ
ドローイング（紙、アクリル絵具）
2005（？）

個展（2000年以降の主な活動）
2002　大同ギャラリー（札幌）
2004　ツァイトフォトサロン（東京）
2005　CAIギャラリー（札幌）
　　　 リアス･アーク美術館（宮城県）

グループ展（2000年以降の主な活動）
2000　「VOCA展」上野の森美術館（東京）
2001　「手探りのキッス　日本の現代写真」東京都写真美術館
2002　「市川美幸.鈴木涼子.張大力.洪石展」ツァイトフォトサロン（東京）
2003　「北の創造者たち展2003　虚実皮膜」札幌芸術の森美術館
　　　 「CITY NET ASIA 2003」ソウル市立美術館
2004　「上海ビエンナーレ」上海美術館
2005　「85/05幻のつくば写真美術館からの20年展」　せんだいメディアテーク
　　　 「ファンタスティックアジア」ソンゴク美術館（ソウル）
他多数

＜コレクション＞
東京都写真美術

1
Childhood ・〜・
700×700mm、10点組
lambda print
2005

2
ANIKORA ・,・〜・
（現在確認中）、7点組
lambda print
2002

3
ANIKORA ・,・
2300×1200mm 、2点組
lambda print
2002

4
ANIKORA　DVD 1点
DVD
2005

5
Mama Doll　シリーズ
600×600mm、6点
lambda print
2005

6
Mama Doll　シリーズ
1500×1200mm、7点
lambda print

2004
出品総数　33点